Gong cha（ゴンチャ）LINKS MARCHE Eat＆Walk店でタピる

週一でタピるライトなタピラーが贈るGong cha（ゴンチャ）LINKS MARCHE Eat＆Walk店レビュー。混雑状況やオススメメニューなどを紹介します。

11月16日にオープンしたての新店舗ですよ！

Gong cha（ゴンチャ）LINKS MARCHE Eat＆Walk店の評価

ではまず、貢茶　梅田茶屋町店を100%主観で評価した結果を発表します。

評価項目はメニューの充実度、お茶の味、タピオカの味、利用しやすさです。

メニュー：★★★★☆
お茶の味：★★★★☆
タピの味：★★★★★
利便性：★★★★★

ついにきてしまいました！

みゆともり的最強タピオカ屋であるゴンチャが、最強の立地に誕生してしまいました！

うれしすぎて週一でタピるとかいいながら2日連続で通う始末。

さっそく詳しく見てみましょう↓

2019年11月16日にオープンしたばかりのGong cha LINKS MARCHE Eat＆Walk店は、同日オープンしたヨドバシ梅田タワーの地下1階、LINKS UMEDAの一部として誕生しました。

といっても、できたのはヨドバシからLINKSに向かう通路の途中、もともとスクエニカフェがあったところなので、建物的にはヨドバシ梅田タワーではなくヨドバシ梅田に属します。細かいですけど。

さすがにストリートビューはありませんでしたが、御堂筋線の北改札を出たところからヨドバシ梅田の方を見るとすぐにゴンチャの看板を確認できると思います。

お店の外観はこんな感じです。

御堂筋線から徒歩1分、JRから徒歩3分、阪急からでも徒歩5分。

こう書くとヨドバシ梅田がいかにえげつないかが分かりますね。

これまでは「春水堂」「TEA18」「ALFRED TEA ROOM」の立地つよつよ三人衆でしたが、ここにきて強力過ぎるライバルが現れました。

これからは立地つよつよ四天王です。

ゴンチャ LINKS MARCHE Eat＆Walk店は通路に直接カウンターが面している構造のテイクアウト専門店です。

梅田茶屋町店も似たようなものですが、あちらは一応2,3個イスがあります。

LINKS MARCHE Eat＆Walk店にもカウンタースペース的なものはあるのですが、受け取り列の一部と化しているので混雑時は飲食スペースとしては使えません。

インスタ映え狙った写真撮るには難しい環境です。

天王寺ミオにあるゴンチャも通路に面したテイクアウト専門ですが、あちらは店の前がフードホールみたいになっていますので、座って飲んだりもできます。

一方、LINKS MARCHE Eat＆Walk店の周囲にはそういうスペースはありませんので、流れてきて買ってまた流れていくという感じになりますね。

ゆっくり座って飲みたい方には、同じLINKSの4階にあるゴンチャ LINKS UMEDA店がオススメです。

メニューは他のゴンチャと変わりありません。

2019年11月末時点ではこんな感じでした。

ゴンチャには季節限定メニューが存在します。

2019年冬はシナモンアップルティーエードと、塩キャラメルミルクティーです。

シナモンアップルティーエードのアイスとホットをそれぞれ飲んでみましたが、うーん……正直微妙です。

ちょっと甘すぎ。

調べてみても、ゴンチャの季節限定はレギュラーに比べると今一つという意見がありました。

まぁいつかは当たることもあるでしょうから、次の限定メニューに期待しましょう。

これまで梅田のゴンチャは茶屋町店のみでしたので、みゆともりがよく利用するJRや地下鉄からは正直遠く、飲みたいと思いながら飲めない存在でした。

しかし、LINKS MARCHE Eat＆Walk店の誕生によってその問題は解決。

足しげくゴンチャが飲めます。素晴らしい。

皆さんもぜひどうぞ。